top of page

物価高による消費と原料高騰

  • 村山達伸
  • 31 分前
  • 読了時間: 1分

 さまざまな食品の原価が高騰している。アイテム数、SKU、品出し量、仕入れ数量、プライスライニング、売り場棚割り等大きく見直し、大きく転換していかなければならない。例えば玉ねぎ、人参、じゃがいも等の青果物の主力品は、アイランド陳列によるボリュームと徳用感ある品づくりがメインであったが、あるスーパーでは、その青果物を多段4段で展開、バラ売り、2~5玉売り、徳用売り等、様々なSKUをワンストップで購入できる縦陳列に転換した。これまでに無い発想である。物価高で今日必要な分だけ買う。そういった消費傾向は増える

 
 
 

最新記事

すべて表示
水産部門強化① チーフのスタッフ育成

水産・青果部門  チーフによるスタッフ教育について(人を育てる)     ・『指揮命令』系統の画一化     ・責任と権限の明確化     ・ 個性 を活かす…  組織 をつくる ~〇〇らしさ ・チームの コミュニケーション     ・ インフォーマル組織 とフォーマル組織を上司が理解する     ・業務マニュアルの必要と不要のメリハリをつける      ・貢献と適正考課 収入と評価のリンク 制度

 
 
 

コメント


© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black LinkedIn Icon
bottom of page