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売場の標準化について

  • 村山達伸
  • 2019年8月24日
  • 読了時間: 1分

 品揃えコンセプト、レイアウトや棚割り、POPなどきっちり標準化された量販店は強い。標準化された売り場では各店舗、各部門がどこを切っても統一化され、部門間においても全くぶれがない。先日秋田に出張で行った。約束の時間まで2時間程空いていたので、秋田市内のイトクを視察した。「イトク新国道店」である。同店はすさまじい集客力を誇り、業界でも著名である。イトクのすごいところは、同店以外の店もそん色無くしっかり標準化されているところである。

 
 
 

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水産のコーナーマネジメント

水産売り場、青果売り場のように、当日にならないと入荷状況が明確にならないコーナーでは、計画化が難しい。弊社では水産強化の第一人者として、水産コーナーの計画的マーケティングの支援を続け、多大な成果を上げている。消費者から嫌われる水産・鮮魚に対し、多くの量販店は半ば諦めムードで売場の縮小減退を進めてきた。そうした水産軽視の量販店の淘汰が目立ってきた。また、対面を強化すれば良いといった、安易な形だけの姿

 
 
 
綺麗で完璧な陳列の必要性

大手量販店の売り場イメージの完璧度が高まっている、どこから見てもスキの無い陳列である。もちろん鮮度管理も徹底していて、中規模量販店との格差が売り場イメージで開いた。品揃え、SKU、価格等では大差は無い。逆に中規模店のほうが安い場合さえある。しかし、資金力により、リニューアルを繰り返し、その度に綺麗な売り場をつくるソフト面も進化しているのだ。

 
 
 

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