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明確なプランがビジネスを育てる

  • 村山達伸
  • 2018年10月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:2018年10月31日

食品流通を取り巻く環境は一層厳しさを増しております。食品小売りの現場に

おいては、大手小売り業の寡占状態、中堅ローカルスーパーにおいても

M&Aが進み小規模量販店の生き残りの難しさが浮き彫りになっております。

POP、クロスMD、均一販売等小手先、目先の販売促進のみでは太刀打ちでき

ないのが現状です。

今こそ長期視点に立った、戦略と大手競合をしっかりリサーチして、画期的

差別化策を展開する時代に入ったと言えます。。


 
 
 

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綺麗で完璧な陳列の必要性

大手量販店の売り場イメージの完璧度が高まっている、どこから見てもスキの無い陳列である。もちろん鮮度管理も徹底していて、中規模量販店との格差が売り場イメージで開いた。品揃え、SKU、価格等では大差は無い。逆に中規模店のほうが安い場合さえある。しかし、資金力により、リニューアルを繰り返し、その度に綺麗な売り場をつくるソフト面も進化しているのだ。

 
 
 
大手量販店のレベルアップ

最近、原信ナルスグループの上越の店舗を訪れた。半年ぶりの事である。半年前に見られた陳列の隙、無駄、鮮度劣化などのマイナス面が全て改善されていた。明るく、清潔感があり完璧な店舗にブラッシュアップされていた。長野のつるや、原信、角上魚類、群馬のヤオコー等、先陣を走る大型店のレベルアップ競争が際立っている。後の追いかける中規模量販との差がかなり開いた感がある。

 
 
 
水産売り場の対面販売

最近水産強化の記事を良く見かける。強化=対面強化、と思いがちだが、データ上では否である。私の指導先では、何年も前に対面コーナーを辞め、飛躍的に伸びた鮮魚売り場がある。何故なのか、1)対面売り場自体が水族館になる・・つまり魚の見せ場としか機能しないのである。見には立ち寄るが買わない。2)対人接客を嫌う若年層の増加・・対話を欲している一定の層は確かに居る、しかし、それにも増して対人関係嫌いが増えている

 
 
 

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