top of page

明確なプランがビジネスを育てる

  • 村山達伸
  • 2018年10月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:2018年10月31日

食品流通を取り巻く環境は一層厳しさを増しております。食品小売りの現場に

おいては、大手小売り業の寡占状態、中堅ローカルスーパーにおいても

M&Aが進み小規模量販店の生き残りの難しさが浮き彫りになっております。

POP、クロスMD、均一販売等小手先、目先の販売促進のみでは太刀打ちでき

ないのが現状です。

今こそ長期視点に立った、戦略と大手競合をしっかりリサーチして、画期的

差別化策を展開する時代に入ったと言えます。。


 
 
 

最新記事

すべて表示
人事考課制度 生鮮卸売業について

2025年令和7年4月も一週間を過ぎようとしている。日頃中小企業のコンサルティングに携わっていると、人事評価のいい加減さに落胆することがしばしばである。コンサル30年にもなるとそれすら当たり前となり、改善指南すらする気にならない。Z世代と呼ばれる今時の新人世代は、特に自身の...

 
 
 
中小企業診断士更新研修

先日、理論更新研修を受講した。最近「結果の出せる診断士の登壇が増えてきた」と感ずる。企業の売上なり、利益なりを向上させる為には、診断士の勉強のみでは不可能。実業の経験であったり、身体を張ってのコンサル経験なくして成しえない。私は営業マントレーニングを得意としているが、「社風...

 
 
 

Comments


© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black LinkedIn Icon
bottom of page