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縦陳と横陳

  • 村山達伸
  • 2018年11月26日
  • 読了時間: 1分

 鮮魚の対面コーナーを指導していると、寸法が足りなくなることが多々ある。さんま、いか、鮭半身等30cmを超える場合もある。そうした場合やむを得ず縦陳列を指導する。しかし、原則魚の陳列は横陳列が良く動く。理由は各種丸魚の頭を揃えた方が綺麗だからである。従って、コーナーが空いてきたら素早く横陳列のスペースを採るように指示している。

 
 
 

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