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綺麗な陳列その1

  • 村山達伸
  • 2018年12月17日
  • 読了時間: 1分

 量販店の指導で綺麗な陳列を重視している。業績好調の量販店は必ず陳列が綺麗である。業績の悪い量販店は陳列が汚い。陳列は関係無いと思っている思ってる経営者やバイヤーが実に多い。一番基本的なことなのだが意識が薄い。綺麗な陳列の量販店は必ず棚割り表を作っている。前にも記したが棚割り表は建築における設計図と一緒だ。綺麗な陳列とはどういうものなのか・・・・ドン・キホーテの陳列は綺麗な陳列である。一見雑然としてとっちらかっているように見えるがしっかりした陳列のリズムがある。セオリーといっても良い。業種業態に合った陳列でもある。しかし、生鮮スーパーがそれを真似るととんでもないことになる。

 
 
 

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綺麗で完璧な陳列の必要性

大手量販店の売り場イメージの完璧度が高まっている、どこから見てもスキの無い陳列である。もちろん鮮度管理も徹底していて、中規模量販店との格差が売り場イメージで開いた。品揃え、SKU、価格等では大差は無い。逆に中規模店のほうが安い場合さえある。しかし、資金力により、リニューアルを繰り返し、その度に綺麗な売り場をつくるソフト面も進化しているのだ。

 
 
 
大手量販店のレベルアップ

最近、原信ナルスグループの上越の店舗を訪れた。半年ぶりの事である。半年前に見られた陳列の隙、無駄、鮮度劣化などのマイナス面が全て改善されていた。明るく、清潔感があり完璧な店舗にブラッシュアップされていた。長野のつるや、原信、角上魚類、群馬のヤオコー等、先陣を走る大型店のレベルアップ競争が際立っている。後の追いかける中規模量販との差がかなり開いた感がある。

 
 
 
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