棚割り作成の必要村山達伸3月6日読了時間: 1分現場において、バイヤーや担当チーフの頭の中だけで売り場をつくる指導先がある。店舗数が増えるにつれ、そうした店舗、企業は必ず衰退する。勢いが良いときは目立たないが、一度停滞すると、何故悪くなったのか、どこが悪いのかが見当がつかない事態となる。外国人技能実習生が現場を支える時代が来ているというのに、頭の中だけで物事をすすめるのは暴挙である。
水産のコーナーマネジメント水産売り場、青果売り場のように、当日にならないと入荷状況が明確にならないコーナーでは、計画化が難しい。弊社では水産強化の第一人者として、水産コーナーの計画的マーケティングの支援を続け、多大な成果を上げている。消費者から嫌われる水産・鮮魚に対し、多くの量販店は半ば諦めムードで売場の縮小減退を進めてきた。そうした水産軽視の量販店の淘汰が目立ってきた。また、対面を強化すれば良いといった、安易な形だけの姿
綺麗で完璧な陳列の必要性大手量販店の売り場イメージの完璧度が高まっている、どこから見てもスキの無い陳列である。もちろん鮮度管理も徹底していて、中規模量販店との格差が売り場イメージで開いた。品揃え、SKU、価格等では大差は無い。逆に中規模店のほうが安い場合さえある。しかし、資金力により、リニューアルを繰り返し、その度に綺麗な売り場をつくるソフト面も進化しているのだ。
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