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新たな挑戦は避け、繋げて積み上げる

  • 村山達伸
  • 2021年10月4日
  • 読了時間: 1分

更新日:2021年10月5日

 コロナでダメージを受けた方へ。挑戦してはいけない。コロナで疲弊した事業を立て直すために、チャレンジングな事、全く新しいことに挑戦する気風がある。それは大変危険です。ただでさえ脆弱な中小企業が、新たなことに事業転換して上手くいくわけがありません。もう一度これまでやってきた事業を見直し、規模縮小の中でもコロナ前の事業と繋がりを持ちながら、ゆっくり再スタートをきるべきである。何故なら、コロナ後に業績が向上した企業や業界はごく少数であり、しかもそれも一時的です。コロナが収束すれば、元にもどります。多くが不振、隣の芝は良く見えるです。そんな中に突っ込んでいっても、既存事業者に勝ち目はないし、ノウハウ、人材の無い中小企業が上手くいくわけありません。アンゾフの成長ベクトルでいうところの、A既存製品⇒既存顧客、B既存製品⇒新規顧客のどちらかである。諦めることなく、一歩一歩着実に繋げていくことが重要です。


 
 
 

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大手量販店のレベルアップ

最近、原信ナルスグループの上越の店舗を訪れた。半年ぶりの事である。半年前に見られた陳列の隙、無駄、鮮度劣化などのマイナス面が全て改善されていた。明るく、清潔感があり完璧な店舗にブラッシュアップされていた。長野のつるや、原信、角上魚類、群馬のヤオコー等、先陣を走る大型店のレベルアップ競争が際立っている。後の追いかける中規模量販との差がかなり開いた感がある。

 
 
 
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