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中小企業のプラン・ドゥ・チェック

  • 村山達伸
  • 2018年11月17日
  • 読了時間: 1分

 中小企業のプランドゥチェックの重要性を痛感する。投資にせよ新分野進出にせよ、どんぶり勘定「やってみなけりゃ判らない」の時代は終わった。あらゆる分野で競争が激化しし、チャレンジの失敗する確率が増している。試行錯誤を繰り返し、綿密に作り上げるプランが必要だ。 実行スタートしてからも相手の意思決定の急変や、直ぐに飽きられたりと、短サイクル化に拍車が掛かっている。計画策定後は「慎重かつ大胆に」ではなく「慎重かつ緻密に」実行し、ズレが生じたら直ぐに練り直す。大胆にストレートを打ち抜くより、細かにジャブを繰り出し進んでいく、そんなマネジメントサイクルが必要である。

 
 
 

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綺麗で完璧な陳列の必要性

大手量販店の売り場イメージの完璧度が高まっている、どこから見てもスキの無い陳列である。もちろん鮮度管理も徹底していて、中規模量販店との格差が売り場イメージで開いた。品揃え、SKU、価格等では大差は無い。逆に中規模店のほうが安い場合さえある。しかし、資金力により、リニューアルを繰り返し、その度に綺麗な売り場をつくるソフト面も進化しているのだ。

 
 
 
大手量販店のレベルアップ

最近、原信ナルスグループの上越の店舗を訪れた。半年ぶりの事である。半年前に見られた陳列の隙、無駄、鮮度劣化などのマイナス面が全て改善されていた。明るく、清潔感があり完璧な店舗にブラッシュアップされていた。長野のつるや、原信、角上魚類、群馬のヤオコー等、先陣を走る大型店のレベルアップ競争が際立っている。後の追いかける中規模量販との差がかなり開いた感がある。

 
 
 
水産売り場の対面販売

最近水産強化の記事を良く見かける。強化=対面強化、と思いがちだが、データ上では否である。私の指導先では、何年も前に対面コーナーを辞め、飛躍的に伸びた鮮魚売り場がある。何故なのか、1)対面売り場自体が水族館になる・・つまり魚の見せ場としか機能しないのである。見には立ち寄るが買わない。2)対人接客を嫌う若年層の増加・・対話を欲している一定の層は確かに居る、しかし、それにも増して対人関係嫌いが増えている

 
 
 

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